スタッフブログ太りすぎず、痩せすぎず

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冬に向けてライチョウは真っ白な冬羽になり、カモシカはもこもこの冬毛を蓄えました。そしてハクビシンの『ビー』はと言うと…。
体重増加のためのメニューを食べ続け、どんどん「横」に大きくなりました。同じハクビシンの『マメ』は太りにくい体質で、同じメニューを食べていても許容範囲の体格ですが『ビー』はずんぐりむっくりな体系に様変わりしてしまいました。のそのそと歩く姿はアナグマのようで、それはそれでかわいいのですが、ハクビシン本来のしなやかな動きが出来なくなってきてしまいました。今まではひょいと登れていた段差に、よいしょと力を溜めて登る姿を見て、太ったなあと感じます。長野の厳しい冬を越すためには蓄えた脂肪はとても大切で、冬に入ってしまうと体重が増えにくくなるため、秋のうちにと多めに餌を与えてきました。が、流石にこれは太りすぎだろうとのことで、急遽、餌の減量を始めました。元がやせ型の子なので、つい心配して餌を増やし過ぎたのが原因でしょう。ここで減らし過ぎてもいけないので、体重を量りつつ調整したいところです。最近寒くなってきているため、毛布に包まったりその上で丸くなっている姿をよく見かけます。 

『ビー』もう16才になるおばあちゃんですので、万全な状態で冬の寒さに臨めるようしっかりと体調管理を行っていきたいです。今年の6月(左)と11月(右)現在の写真です。お腹周りに肉が付き、手足が短くなったように見えます。

遠藤モナミ

投稿者遠藤モナミ

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