シンポジウム&ディスカッション「カクネ里氷河の魅力と岳のまち大町の未来」

平成30年6月9日(土)

カクネ里氷河を巡るシンポジウムとディスカッションが、大町市のサン・アルプス大町にて開催されました。

今回が調査団員が一堂に会する最後の機会と考えられることから、第1部は学術編としてシンポジウムを実施。また、山岳文化都市大町にとって現存氷河を擁することは非常に大きな意味を持つもので、今後の山岳観光はもとより市の将来像にとっても意味を持ちうるものと考え、第2部として、氷河を巡る初めての対談をディスカッション編として実施しました。

当日は、市内外から130名の参加がありました。

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